GGN(ゴールデンゲーム延岡)  2002.05.25 


トップレベルの選手から走る仲間の熱走りまで見れる大会。
いつも感動してしまいます。
少しでもその想いが伝わればと思います。


14:10から始まったO組。
知り合いの選手は殆どこの組みになった。
ねばる、小方くん。
気温が上がり28度近くなる過酷な状況。
一人づつ追い抜いていく仲間たち。
河野(30)、浜砂(29)くん。
N組で走った佐々木くん(289)。悪条件の中、
14:38の自己ベストをマーク。恐るべし走りだ!
知り合いの三菱重工の小林選手(284)。
ロングスパートするも、ラストで旭化成の
川越選手(20)にかわされた。
走る仲間も役員で大忙しである。
夕方になると、トップレベルの選手が走り始める。してください。
ワコールの福士選手は笑顔で余裕あり。
この後、スゴイ走りを見せてくれた。
照明がつき、会場の応援のボルテージもさらに
ヒートアップ。
D組の出走前。実際はこの組みが一番力があるはずである。
予想したとおり、外国選手の恐るべし走りを目の当たりに。
男子A組の前に、花火が上がり、応援に熱が
入る。
ラストを飾る男子A組。
左から2人目が復活をかける高尾選手。
結果は中国電力の佐藤敦選手が自己新でトップをとった。
13:37?で残念ながら大会記録更新とはならず。

来年も是非観戦しよう。

ご本人の了解なく勝手に写真を掲載したことをお詫びします。
tokutoku@管理人より

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