2006/5/3  初渓


 先日、装備不足で撤退した渓へと向かった。数年ぶりにザイル担いで入渓である。下降地点で、懸垂器にザイルをセットし、谷底へと下降するが、意外と楽だ。こんなことなら、先日無理をすれば降りれたかもしれないが、単独での遡行は慎重にならざるおえない。
 先日まずまずのサイズを確認したポイントでは、あいにくお目当てのエノハはばらし、その代わりに25〜7pのエノハを。 たまには、こんな釣りも良いものだ。

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