2005/4/23、24 あけびの花の渓
またしても二日酔いのなか、早朝から小さな渓に向かった。今日は気温が低く活性が低いのだろうと思いながら渓を少し登ると、小さなえのはがライズしている。この渓も昔は良かったのだが、ここ数年はサイズが本当に小さくなってきた。適当に数はでるがあまりの小ささにキャスティングも雑になりがちで、まあまあのサイズの魚も逃がしてしまう。渓にはあけびの花がいたるところで咲き、そろそろ初夏に向かおうかという感じだ。 適当にこの渓を切り上げ、友人の待つ場所へと向かい再会を喜び合った。彼等は夢を抱いて遠くへ遠征する計画を持っているらしく本当に羨ましい。彼等と別れた後、とある場所で体高のある魚をかけていると師匠が現れた。今日はまずまずの釣果だったようだ。このあとすぐ近くで一回り大きいサイズを釣り上げたとのこと。さすが師匠だ。。暗くなったところで帰路についた。 翌日は別の友人と楽しむも、厳しいライズに手も足も出ず。ようやくまずまずのサイズを釣り上げたところで納竿とした。 |
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可愛いえのは |
あけびの花が。今年の秋は実りが多いだろうか? |
ハエかと思ったら |
体高のあるえのは。だがサイズがもうひとつか |
翌日はようやく・・まだまだ小さい |
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