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| ぶなと栂が混じり合う森 |
２００３／６／２８ 時雨の渓
| 今年は梅雨の前から長雨が続き、しばらく渓に行けない状態が続いている。昨日はようやく晴れ間が見えたがあいにく今日は雨の天気予報。朝起きるとまだ雨は落ちていないため、雨が強く降ったら引き返すつもりで１年振りにぶなの森に向かった。車を置きランニングシューズを履き山道を駆けいつもの入渓地点に着く。いつきても九州とは思えない素晴らしい景色である。 あいにく小雨が降ってきたがせっかくここまで来たのだからとロッドを繋ぎフライを流すが反応がない？小さいエノハはいっぱいいるのだがまずまずのサイズが見えない。しばらく釣り上がり数匹のエノハをかけると、美しい滝下に到着し雨も強くなってきたためここで納竿とする。 また、盛夏にでも訪れよう・・ |
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| ぶなと栂が混じり合う森 |
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| 美しい流れが心を和ませる |
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| やせた源流エノハ。なぜか反応が悪かった。 |
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| 美しいナメラが続く |
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| 底まで透き通っている |
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| 美しい滝の下で納竿 |
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