2002/5/28 ぶらりと渓へ
仕事の都合がついたので、代休をとり渓へと向かう。平日に渓にいけるとは何と幸せなんだろう。渓におりてゆっくりとロッドを振る。早速エノハではない魚が釣れる。この渓は途中からこの魚種となり、年に1回は訪れている。小さなポイントに投げると、ひったくるようにして魚が出た。やけに黄色い?まあまあのサイズだが、アマゴである。魚体は十分には回復していないようだ。 |
完全に回復していないアマゴ |
一度車へもどり、昼食をとった後、少し上流へ入ることにする。しかし、コマドリの鳴き声は素晴らしい!休みをとってきた甲斐があったというものだ。昼からの渓では楽しく遊ぶことができた。もう少し釣りをしたかったが、自宅の夕飯に間に合うように懐かしい渓を後にした。 |
コマドリの鳴く渓 |
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