2001/11/25  いつもの渓で胸鰭の無い魚が


ロードレースを終えた後、昨日に引き続き渓へ向かう

熊本、宮崎ナンバーの車がすでに止まっている。昨日の下流のポイントに入り、ニンフで攻める。すぐに25センチのニジが釣れるがどうもおかしい。よく見ると胸鰭が退化?している。放流ものなのでスレて小さくなったのかもしれいないがショック。流れの速いところには定位できず、緩い流れにいるのだろうか?同じポイントで続けて2匹同じようなのが釣れた
ポイントを早い流れに変えると、普通のニジが次々と、少しホッとした。#16コンパラダンでは30オーバーのニジが楽しませてくれ気が紛れる

風が吹くと銀杏がハラハラと、もう秋も終わりだろうか?昨日の入渓地点まで釣り上がりロッドをしまった



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