2001/11/24  晩秋の渓へ


しまっておいたウェダーをとりだし渓へ向かう

紅葉はもう終盤だが、この時期に釣りをするのも趣がある車を走らせると福岡ナンバー、堤防にFFが1人いるのが見える声をかけると下でもう一人がロッドを振っていたドライでは反応が悪くイマイチとのこと渓から上がってきた人が私の顔を見るなり「宮崎登○倶楽部の方では」10年以上前、比叡で良く岩を登っていた方で思い出したしかし記憶の良い方だ、私はすっかり忘れていたがお互い岩登はやめて、FFを楽しんでると挨拶を交わす本当に自然が好きな人なのだと思う

彼らが上がった場所から入るとニンフに25p位の虹が次々とかなりの魚が見えるがスレているのも多いようだ。ヒレが再生しつつある個体がかなり見られた1時間半程楽しんで帰路についた


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